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バーチャルオフィスの料金相場と内訳

この記事の要点

住所を借りるだけなら月550〜660円から。ただし法人登記に使えるプランは月990円〜で、さらに月額以外の費用がかかります。

最安プランは登記に使えないことがあります。例:GMOオフィスサポートの転送なしプラン(月660円)は法人登記も郵便物受取も不可。登記するなら月1転送プラン(月1,650円)以上が必要です。レゾナンスはバーチャルオフィスコース(月990円)から登記可。
いずれも2026年9月8日に各社公式サイトで確認した金額です。変更されることがあるので申し込み前に公式サイトで確認してください。

かかるものの一覧

項目内容見落としやすさ
月額(住所利用料)比較サイトに出ている数字はだいたいこれ
初期費用・入会金契約時に一度だけ。キャンペーンで無料になることがある高い
郵便転送料実費または都度料金。頻度で変わる最も高い
登記オプション登記に使うと月額が上がるプラン構成がある高い
荷物受取・保管個数や日数で課金されることがある高い
電話番号・転送電話必要なら別料金
会議室時間貸し
年払い割引年払いだと安い。ただし途中解約の扱いを確認

実際の負担で比べる

月額だけで比べると判断を誤ります。次の式で1年分を出してください。

年間の負担 = 初期費用 +(月額 × 12)+(転送料 × 想定回数)+ 必要なオプション

郵便が月に数通なら転送料は誤差ですが、荷物が届く事業だと転送料が月額を超えることがあります。ここが一番効きます。

安さだけで選べない理由

公式サイトで確認した金額

各社の月額・登記可否・郵便の扱い・入会金は、比較ページの表に確認日つきでまとめています。数字はそちらを見てください。ここでは「月額以外に何がかかるか」の考え方だけを扱います。

初年度の総額で比べること。たとえばバーチャルオフィス1は月額880円(年間契約)ですが、初年度は入会金5,500円を含めて16,060円、翌年以降は10,560円と公式に明記されています(2026年9月9日確認)。
月額の差が数百円でも、入会金と転送料を入れると順位が入れ替わることがあります。

転送の実際は 郵便物と荷物の受け取り方、登記可否の見分け方は こちら

実際の各社の料金と登記可否は 比較表、2社で迷う場合は GMOとレゾナンスの比較 をご覧ください。

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最終確認日:2026年9月8日